インプラントに関連するお知らせ
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米国ニューヨーク大学インプラント科
臨床指導医を4年間務めた
Dr.本間輝章がインプラント治療を担当いたします。
Dr.本間輝章のモットーは、「世界最先端の治療を、可能な限り患者様の体に負担をかけない方法で行い、痛みも腫れもほとんど出ない手術をする」こと。手術の早さと正確さには定評があり、術後に痛み止めを必要とされる方もほとんどいらっしゃいません。また機能面のみならず、審美的に歯を甦らせる技法にも長けており、デジタル技術を用いてなるべく負担の少ない診療をご提案。現在、すでに数千回以上の治療を無事故で成功させております。
同業者である歯科医師の方々がインプラント治療を受ける際にドクター本間輝章を指名されることも多く、「インプラントなら本間先生」というありがたいお声をいただいております。
海外や他院で行ったインプラントのメンテナンスや事後処置も可能です。相談料は無料ですので、インプラントに不安のある方、他院では「治療できない」と言われてしまったという方も、ぜひ一度ご相談ください。

Dr.本間輝章の実績
- 厚生労働省指定臨床研修指導医
- 元米国ニューヨーク大学(NYU)臨床指導医
- 国際口腔インプラント学会(ICOI)日本大使
- 日本メタルフリー歯科学会理事
- ADIA Japan(国際インプラント学会認定衛生部門)代表
- FIST (国際口腔インプラント学会認定勉強会)代表
- Leading Implant Center登録歯科医
- 日本スポーツ歯科学会公認学術研修会修了
当院のインプラント治療の特徴
年間300〜500症例

圧倒的な手術時間の
早さ・正確さで評判
同業の歯科医師から多数指名

金属アレルギーの方へ
金属を使用しない
メタルフリー治療に対応

海外や他院で行なった
インプラントでも
メンテナンス・処置可能

安心の保証制度


丁寧なカウンセリングを行った上で、
各患者様に最適なインプラント治療を提案します。
1回法
1回法はインプラントを埋める手術の際に大きめの蓋(キャップ)を取り付け、お口の中にその蓋が見えるようにして終了します。

2回法
2回法では、手術の際に小さめの蓋をして歯肉の中にインプラントをしまっておき、そのまま治癒させます。治癒期間終了後、再度歯肉を少し切り、大きめの蓋に交換する手順が入ります。そのためこの方法を2回法と呼んでいます。

2回法より1回法のほうが、手術回数が少ないぶん良いのではないかと思われるかもしれませんが、骨の移植が必要な場合や細菌感染のリスクが高い場合などは、より安心して受けていただける2回法をおすすめすることがあります。逆に、患者様の骨の状態が比較的良好な場合は、手術の当日に仮歯を装着するところまで進められる場合もあります。
Dr.本間輝章は、無痛・無腫脹(腫れ)をモットーに、長年の経験から、信用と実績を重ねております。

インプラント10年間保証制度を導入。
10年以内の再治療は100%無償です。
インプラントが長持ちするのかどうか、心配される患者様もいらっしゃるかと思います。そんな患者様のために、本間歯科グループでは10年間の長期保証期間を設けております。
インプラントまたは上部に装着された物に、治療後に万が一再治療が必要となった場合、保証規約に基づいて無償または一部有償にて再治療を受けていただくことが可能です。治療終了後に保証書をお渡ししますので、大切に保管してください。また、インプラントの保証は本間歯科グループのどの診療所でも継続してお受けいただけますので、引っ越しなどをされた場合でもご安心ください。
インプラント治療後の保証を受けるためには、当院にて定期的にメンテナンスを受け続けていただくことが必要条件となります。治療後のメンテナンスは歯周病や虫歯を予防し、インプラントやご自分の歯を守るためにも重要です。
保証規約の内容につきましては、当院にて詳しく説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
